2017年10月に11枚目のソロ・アルバムとなる「Carry Fire」をリリースするロバート・プラント。ニューアルバムは、ロバート・プラントがセルフ・プロデュースを手がけており、前作同様ジャスティン・アダムス（g）らからなるバック・バンド“ザ・センセーショナル・スペース・シフターズ”とともに、ウェールズと西イングランドのスタジオでレコーディングしました。
プラントファンはレッド・ツェッペリンが来年で50周年の節目を迎えることから再結成への期待を膨らませています。最後にツェッペリンの全メンバーがそろってパフォーマンスを行ったのは2007年12月のアーメット・アーディガンの追悼コンサートの時でした。
プラントは新作の発表に合わせ、11月中旬から1ヶ月、UKツアーを敢行しています。その後2018年2月9日～3月2日にかけて北米ツアーの日程を発表しました！！
このツアーについて